電車線路・電灯・電力通信設備の設計 施工その他電気工事一般

安全管理の基本理念

経営方針である「無事故完工」が、社員として一番大事に考えなければならなりものであり、当社の生き残る道であることを徹底して教育し、社員にとって「最優先の価値観」となるよう体得させる。経営陣が先頭に立ち、以下の基本的な考え方に基づきこれを推進する。

  • 1
    「安全施工は全てに優先する」をモットーに、全社員に徹底する。
  • 2
    現業機関は宇都宮営業所を除き1ヵ所に集中されたので、現場員と現場長また本社の管理者層、経営者層とのコミュニケーションを頻繁に行い、ヒューマンエラーをなくし、信頼関係を構築すること。
  • 3
    信頼関係を構築するには毎日の朝礼、終礼を少人数でも必ず行い、相互のコミュニケーションの向上を図る。
  • 4
    事故防止策の推進に当たっては、原因、背景、人格の根本に遡って分析したうえで対策をたてる。
  • 5
    ハード面では機械化の推進を図る。
  • 6
    安全情報、事故情報はすべての情報をより早く報告し、安全管理室を中心に検討し、社員に指示を出す。

企業風土・価値観の変革に向けた取組み

経営陣自ら先頭に立ち、鉄道事業の公益性と鉄道電気工事業の重要性を全社員に徹底させるとともに、「安全施工第一」の企業風土の改革・定着を図る。

企業コンプライアンスの確立

安全施工を確立するために定められた法律・省令、各顧客の規定・マニュアル等を遵守することが当然の前提である。企業の社会的責任についても、経営陣から経営方針の徹底の中で、改めてその浸透・定着を図る。

「事故の芽」等の報告に対する対応体制の是正

「事故の芽」をはじめとするヒューマンエラーについては、起こり得るものであることを前提とし、これを隠さず省かず報告し、その原因を突き詰めたうえで、それらの原因を一つひとつ取り除くことで事故を未然に防止する体制を構築する。

教育・指導のあり方の見直し

管理者教育の充実

安全施工を最優先する規律正しい明るい職場を作るためには、部下に信頼される管理者づくりが不可欠であり、そのためには管理者の資質向上が重要となる。

この観点から、管理者としての意識づけ教育において、部下との関係を重視するすることにさらに重点を置き、部下との相互信頼に基づき意思疎通ができるよう育成を図る。いわゆるコーチングについても教育カリキュラムに加え、安全施工のベースとなる指示、命令について、より的確で堅実に実行できるようにする。

平成20年11月 スリースター訓練

全員ミーティング

全員ミーティング

検電接地訓練

検電接地訓練

各グループのミーティング

各グループのミーティング

退避訓練

退避訓練

平成17年5月24日 搬送台車訓練教育

訓練前ミーティング

訓練前ミーティング

搬送台車組立

搬送台車組立

訓練教育
車輪に乗ったところ

鉄輪を載せた状態